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右門 いもけんぴ川越店
東京/2025



「窓(まど)」



菓匠右門の芋けんぴは、カリッと揚げた国産のさつまいもに自家製の芋蜜を絡めたお菓子である。
本プロジェクトはもともとあったお店の顔が道路に面していない事に対する相談であった。
そこで、まずはお客さまとの接点を増やす意味で「壁に窓をあけましょう」という雑談から始まった。
窓:1-室内に光や空気を入れたり、景色を見るために壁にあけるあな。  
2-外と内をつなぐもの。
実際には窓を最大サイズにし、そこにショーケースをはめ込むことによって、行き交うとのコミュニケーションが生まれ、あらたな需要を生み出すきっかけとなる。また、窓を出窓とすることで商品自体も道に飛び出してくる効果が期待できる。
わたしはここが、「いもけんぴ」と「ひと」を繋げる「まど」となること望む。

デザイナー:吉田昌弘・鄧 冰清
写真撮影:宮本 啓介

竣工 2025年2月
住所 埼玉県川越市元町2丁目9−3
床面積 14.95㎡ 
施工会社 株式会社 ハコリ