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NANBOYA 池袋店
東京 / 2015

「紡ぐ 」

「なんぼや」は「リユースのない人生はきっとつまらない」をコンセプトとして生まれた高価買取専門店である。
モノを「買って使う」から「売ってつなぐ」へ。
そこにはモノに心をのせるリユース文化が存在する。

そこで、なんぼや池袋店では「紡ぐ」をテーマに設計した。
ーー紡ぐ:綿・繭から繊維を引き出し、よりをかけて糸にするという意味ーー
実際には、パンチングメタルの壁面に毛糸を編み込むことによって、なんぼやで扱う商品と思いを表現した。
また、これらは「お客様の思い」「お客様と店」「これから別のお客様に売られていく商品」など全ての思いを「紡ぐ」ために、1本の糸が入り口から買取ブースまで繋がっているデザインとした。

私は、「なんぼや」を通して商品に関わる全ての人の思いが「紡がれる」ことを期待する。

写真撮影 宮本 啓介


< PRESS >
TETOTE DESIGN 2016年10月号
商店建築 2016年1月号

< AWARDS >
2015 - APIDA 2015(国際インテリアデザインアワード:香港) 優秀賞